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【第6回まち交大賞 全国審査委員会 審査基準】 |
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| 地域の創意工夫を活かしたまちづくりの取り組みがなされ、都市再生整備計画の策定、事業の実施、事業の評価等において優れた地区で、全国の都市・地域再生のモデルとして特に優秀な地区を表彰するもの |
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| 地域の創意工夫を活かしたまちづくりの取り組みがなされ、都市再生整備計画の策定、事業の実施、事業の評価等において優れた地区で、全国の都市・地域再生のモデルとして優秀な地区を表彰するものとし、まち交大賞の次点とするもの |
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(完了地区の視点) |
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都市再生整備計画の策定、事業の実施、事業の評価、改善方策、波及効果、継続性の維持等の観点 |
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@計画:plan |
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都市再生整備計画において、テーマの設定、まちづくりのアイデア、計画策定のプロセスの観点から優秀であると認められること |
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A実施:do |
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事業実施の内容や過程(住民参加のプロセス、まちづくり体制、モニタリング等)において優秀であると認められること |
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B評価:check |
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まちづくりの目標に関する達成度合いが高いこと |
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C改善:action |
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今後のまちづくり方策等において改善策等が示され、特徴的な取り組みがなされていること |
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※@については、下記「V.創意工夫大賞」の審査基準による |
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※A〜Cについては「完了地区の視点参考シート(事後評価シート)」参照 |
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| 都市再生整備計画において、テーマの設定、まちづくりのアイデア、計画策定のプロセスの3つの観点から特に優良な地区を表彰するもので、他の地区のモデルとなること |
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| (計画地区の視点) |
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@テーマ性 |
地域の課題、特性の的確な把握によるテーマの選定がなされていること。また、効果を実感できる分りやすい指標によるテーマの設定がなされていること。 |
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Aアイデア性 |
地域資源や既存ストックの効果的な活用のための創意工夫がなされていること。また、様々な事業(基幹及び提案事業)の連携による相乗効果、波及効果の発揮のための創意工夫がなされていること。 |
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Bプロセス性 |
住民や民間事業者等と連携した計画策定がなされていること。また、分野横断的な行政の体制等による円滑な計画策定がなされていること。 |
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| 地域の創意工夫を活かしたまちづくりの取り組みがなされ、都市再生整備計画の策定、事業の実施、事業の評価等において優れた地区で、全国の都市・地域再生のモデルとして優秀な地区を表彰するものとし、まちづくり達成大賞の次点とするもの |
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| X.まちづくりシナリオ賞 |
【計画地区より2点程度】 |
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| 都市再生整備計画において、テーマの設定、まちづくりのアイデア、計画策定のプロセスの中で特徴的な優秀な地区を表彰するもの |
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